2020-2021 なりきり写真チャレンジお題
なりきり写真チャレンジお題一覧
お題No.026たかはし びわ《サンマの焼死体のある風景》2010 年
(山ノ内町立志賀高原ロマン美術館)
お題No.024「土師部(はじべ)」江崎孝坪 1938年作
(信州高遠美術館)
お題No.023上條信山《大象》1987年
(松本市美術館)
お題No.006二単位抽象文(にたんいちゅうしょうもん) 有孔鍔付土器(ゆうこうつばつきどき)
(箕輪町郷土博物館)
お題No.022「蚕」(愛称:おかいこさま)
(駒ヶ根シルクミュージアム)
お題No.021細石刃
(南牧村美術民俗資料館)
お題No.020唐子形燭台(からこがた しょくだい)
((公財) 日本のあかり博物館)
お題No.019矢崎虎夫《作務》
(佐久市立近代美術館)
お題No.017穴場遺跡出土の蛇体装飾付釣手土器
(諏訪市博物館)
お題No.016高田博厚《憩い》1961年
(安曇野市豊科近代美術館)
お題No.015帚木(ははきぎ)
(東山道・園原 ビジターセンター はゝき木館)
遠くから見ると帚(ほうき)の形に見えるけれど、近づくと見えなくなってしまうと言い伝えられる不思議な木。「源氏物語」の第二巻の題名でもあり、つれない恋の例えとして、主人公の光源氏と相手の女性、空蝉(うつせみ)が交わす和歌にも「帚木」が登場します。当館ではその「帚木」の、台風で折れた一片を展示しており間近に見ることができます。
お題No.014《妖怪山水図》髙井鴻山 筆
(髙井鴻山記念館)
お題No.013マリー・ローランサン(1883~1956) 「犬を連れた婦人と少女」(油彩 1931年)
(公益財団法人 北野美術館)
お題No.012《鳥がとまった》細川宗英 1988年制作・ブロンズ 彫刻
(諏訪市美術館)
お題No.011髙橋節郎《夢・まほろばの星座》1997年
(安曇野髙橋節郎記念美術館)
お題No.010アンリ・ルソー『果樹園』
(公益財団法人 ハーモ美術館)
お題No.008八田ちょうちん
(軽井沢町歴史民俗資料館)
お題No.007顔面付釣手形(がんめんつきつりてがた)
(伊那市創造館)
お題No.005アサマフウロ
(軽井沢町植物園)
お題No.003「ぼっち盛り」の器
(長野市戸隠そば博物館とんくるりん)
お題No.002昆虫標本:アレクサンドラトリバネアゲハのオスとメス
(塩尻市立自然博物館)
お題No.001美鈴湖にいた美ヶ原産のツキノワグマ
(長野県美ヶ原自然保護センター)