2020-2021 オンラインミュージアムクイズ
Q1.美ヶ原高原一帯に咲く、朱色の植物の名前は何でしょう
- 1.ヤナギラン
- 2.レンゲツツジ
- 3.ニッコウキスゲ
(美ヶ原自然保護センター)
Q2.アレクサンドラトリバネアゲハの住んでいる国はどこ?
- 1.日本
- 2.イギリス
- 3.パプアニューギニア
(塩尻市立博物館)
Q3.そば玉は何をイメージしているでしょう?
- 1.つづみ
- 2.戸隠山
- 3.石臼
(戸隠そば博物館とんくるりん)
Q4.堀辰雄のことを、師匠の室生犀星は何と呼んでいたでしょうか
- 1.ほりたつ
- 2.ター坊
- 3.たっちゃんこ
(堀辰雄文学記念館)
Q5.このかけじくにえがかれているひとは、おじいさんと、おばあさんと、あともうひとりはだれでしょう!?
- 1.きんたろう
- 2.うらしまたろう
- 3.ももたろう
(箕輪町郷土博物館)
Q6.電気を使わない冷蔵庫を何と言うでしょうか?
- 1.アイス冷蔵庫
- 2.水冷蔵庫
- 3.氷冷蔵庫
(軽井沢町歴史民俗資料館)
Q7.ならんでいる5人の人物の横に何やら動物がいます。さて、この動物は何でしょう?
- 1.イヌ
- 2.サル
- 3.トリ
(ハーモ美術館)
Q8.洋画家・志村一男によって描かれたこの作品のタイトルは何でしょうか?ヒントは描かれているものです。
- 1.ねこじゃらし
- 2.すすき
- 3.ほうき
(諏訪市美術館)
Q9.一つだけ、男の人の像があります。どれでしょうか?
- 1.左
- 2.中
- 3.右
(安曇野市豊科近代美術館)
Q10.この容器はある生物を表した平安時代の焼き物です。何を表しているでしょうか。
- 1.シカ
- 2.ヘビ
- 3.鳥
(諏訪市博物館)
Q11.安曇野の盆は8月です。お盆は仏(ご先祖)様が帰ってくるときでもありますが、仏様の乗り物と考えられているものはなにかな?
- 1.くるま
- 2.でんしゃ
- 3.ナスの牛とキュウリの馬
(安曇野市豊科郷土博物館)
Q12.台の上にあんどんをのせて使ったり、台をあんどんにかぶせて使ったり、高さのちがう2つの形で使うことができた写真のあかりの道具の名前は?
- 1.おりたたみあんどん
- 2.ガラスあんどん
- 3.ありあけあんどん
(日本のあかり博物館)
Q13.この中で、細石刃はどれでしょう?
- 1
- 2
- 3
(南牧村美術民俗資料館)
Q14.カイコの成虫はどれ?
- 1
- 2
- 3
(駒ヶ根シルクミュージアム)
Q15.よく見てみると、作品のどこかに動物が描かれているよ。それは何かな?
- 1.ウサギ
- 2.トリ
- 3.キツネ
(松本市美術館)
Q16.この絵の景色は、どの時間帯を描いたものでしょうか。
- 1.朝
- 2.お昼
- 3.夕方
(信州高遠美術館)
Q17.絵の中のペンギンが食べている料理はなんでしょう?
- 1.サバの味噌煮
- 2.信州サーモンのマリネ
- 3.サンマの塩焼き
(山ノ内町立志賀高原ロマン美術館)
Q18.烏川渓谷緑地には、たくさんの「コケ」が自生しています。「コケ」の語源の一つと考えられているのは次のうちどれでしょう?
- 1.コケの生えている地面は、じめじめして滑って転びそうになる。「こけ」やすい。から
- 2.コケの生えている場所は、濃い霧の出るところが多いので。「こいきり」がなまって「コケ」となった。
- 3.木にコケ生(む)す様子が、木の毛のように見えたから。「きのけ」が転じて「コケ」となった。
(長野県烏川渓谷緑地)
Q18.烏川渓谷緑地には、たくさんの「コケ」が自生しています。「コケ」の語源の一つと考えられているのは次のうちどれでしょう?
- 1.コケの生えている地面は、じめじめして滑って転びそうになる。「こけ」やすい。から
- 2.コケの生えている場所は、濃い霧の出るところが多いので。「こいきり」がなまって「コケ」となった。
- 3.木にコケ生(む)す様子が、木の毛のように見えたから。「きのけ」が転じて「コケ」となった。
(長野県烏川渓谷緑地)
Q19.とても大きな岩に当たる波は、ぼんやりとしています。このようにものをぼかしてかく方法は、明治時代には理解されずいろいろな悪口を言われました。では次のうち、実際にあった悪口はどれでしょうか?
- 1.だまし絵
- 2.ぬり絵
- 3.おばけ絵
(信濃美術館(現 長野県立美術館))
Q1.美ヶ原高原一帯に咲く、朱色の植物の名前は何でしょう
A.2.レンゲツツジ
Q2.アレクサンドラトリバネアゲハの住んでいる国はどこ?
A.3.パプアニューギニア
南太平洋のパプアニューギニアの限られた地域に住んでいます。
Q3.そば玉は何をイメージしているでしょう?
A.1.つづみ
そば玉は鼓をイメージしております。戸隠神社の神様は「天岩戸開き神話」に登場する神様です。そば玉のデザインは「戸隠の神社が岩戸の前でにぎやかに楽を奏でて世の中を明るくした」という神話にあやかっております。
Q4.堀辰雄のことを、師匠の室生犀星は何と呼んでいたでしょうか
A.3.たっちゃんこ
Q5.このかけじくにえがかれているひとは、おじいさんと、おばあさんと、あともうひとりはだれでしょう!?
A.3.ももたろう
Q6.電気を使わない冷蔵庫を何と言うでしょうか?
A.3.氷冷蔵庫
Q7.ならんでいる5人の人物の横に何やら動物がいます。さて、この動物は何でしょう?
A.1.イヌ
Q8.洋画家・志村一男によって描かれたこの作品のタイトルは何でしょうか?ヒントは描かれているものです。
A.2.すすき
Q9.一つだけ、男の人の像があります。どれでしょうか?
A.3.中
中《男のトルソ》1973年
Q10.この容器はある生物を表した平安時代の焼き物です。何を表しているでしょうか。
A.3.鳥
Q11.安曇野の盆は8月です。お盆は仏(ご先祖)様が帰ってくるときでもありますが、仏様の乗り物と考えられているものはなにかな?
A.3.ナスの牛とキュウリの馬
Q12.台の上にあんどんをのせて使ったり、台をあんどんにかぶせて使ったり、高さのちがう2つの形で使うことができた写真のあかりの道具の名前は?
A.3.ありあけあんどん
ざしきなど広く明るくしたい場所では、台の上にあんどんをのせて使い、片づける時や夜どおし使う時は、この台をあんどんにかぶせて使いました。夜どおし、ありあけの月(夜があけても、空に残っている月)が出るころまで使うことができたことからその名がついたと言われています。
Q13.この中で、細石刃はどれでしょう?
A.3
Q14.カイコの成虫はどれ?
A.1
1はカイコガ、2はヤママユガ、3はモンシロチョウ
Q15.よく見てみると、作品のどこかに動物が描かれているよ。それは何かな?
A.2.トリ
Q16.よく見てみると、作品のどこかに動物が描かれているよ。それは何かな?
A.3.夕方
タイトルの「薄暮」は薄明りの残る夕方、「落雁」は、鳥の雁が列をなして空から舞い降りる様子を意味します。
Q17.絵の中のペンギンが食べている料理はなんでしょう?
A.3.サンマの塩焼き
Q18.烏川渓谷緑地には、たくさんの「コケ」が自生しています。「コケ」の語源の一つと考えられているのは次の①~③のうちどれでしょう?
A.3.木にコケ生(む)す様子が、木の毛のように見えたから。「きのけ」が転じて「コケ」となった。
Q19.:とても大きな岩に当たる波は、ぼんやりとしています。このようにものをぼかしてかく方法は、明治時代には理解されずいろいろな悪口を言われました。では次のうち、実際にあった悪口はどれでしょうか?
A.3.おばけ絵